昨日は父の召天記念日

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父が召天したのは1999年12月6日でした。父は9月に87歳になり10月10日に母と共に洗礼を受けてクリスチャンとなりその2ヶ月後神様のもとに召されました。
当然お葬式もキリスト教形式に前夜式(仏式のお通夜にあたる)から始まり報せで来ていただいた方々はいろんな意味で驚かれたことだったでしょう。

よく種まきするという言葉を使いますが、例えば今大河ドラマの八重の桜の兄山本覚馬という人は教育の場や看護の場や政界の場に至るまで幕末の日本がこれからどうあるべきか、種まきをした方です。
西郷隆盛や勝海舟や坂本龍馬を学んだ程には私たちは山本覚馬の事は知らなかったですよね〜

その種まきですが、父は父が亡くなる前にクリスチャンになったことも種まきの一つでした。父の葬儀がきっかけで教会に行かれるようになり、やがてクリスチャンになられた方もいらっしゃいます。

そして残された母の生き方を心配していただろう父は母に1番のプレゼントをしたのだと思います。

もちろんいきなりクリスチャンになったわけではありません。
父は学生時代(旧制第五高等学校時代)から聖書は読んでいたようで、文語体聖書がありました。

私が両親に2人で向かい合って読めるよいに大きな聖書を2冊プレゼントしたのは今から20年程前です

母は『ありがとう!』と言ってすぐさま大きな聖書は邪魔だったのか書棚のてっぺんに仕舞われました(^◇^;)

ただの一度も読まれることもなく過ぎた日々……

父が亡くなったあとその一冊の聖書の方に、いくつかの箇所に傍線が引かれていて〜父は読んでくれていたんだ……と知ることができました。

その父の種まきのお陰でワガママな母も(ごめん!(^◇^;))頑張っています

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Commented by チャイ母 at 2013-12-07 16:12 x
お父様、本当に素敵な笑顔で、いらっしゃいますねぇ~~~
きっとお父様が、お母様の事、側で支えられて、いらっしゃるんでしょうねぇ~~~ 
実は私、クリスチャンじゃないのに、、中津のカトリック教会で結婚式を挙げさせて戴いているんです。
とても素敵な神父様で半年間、週一回通って聖書のお勉強した方で、あれば挙式させて下さる。と言う事で二人で通ったんです。 懐かしい~~
仕事終わりだったんで、いつも、、ふっと気付いたら、、
居眠ってたりして失礼してました(-_-;)
今、すっごく、綺麗な近代的な教会に生まれ変わっていますけれど、、昔の、あの小さな可愛い教会も懐かしいです。

bellaさんのブログ記事で、お母様がお元気でお誕生日を迎えられたのを知って本当に嬉しかったです。
御元気に微笑まれる姿、とっても素敵です~!!
いつまでも、御元気で、その微笑みを皆様に御見せ下さいます様に・・・
Commented by rr-tsu at 2013-12-07 17:26
☆チャイ母さん☆
地味なプロテスタントの教会よりカトリックの教会の方がムードの点では勝ちですよね!(^_−)−☆
チャイ母さんのウエディングドレス姿を想像したら、『綺麗だろうなぁ??』とわかるです!!
カトリックのも宗派はあっても本山はバチカンですからね。毎週日曜日の礼拝は世界中同じ箇所、同じ聖歌を歌うと聞きました。
でもどちらにしても日本の中でキリスト教信者は1%です。
葬儀もキリスト教式は1%だそうです。
でも結婚式は圧倒的にキリスト教式が多いのではないかしらね(^_−)−☆
チャイ母さんのように半年ちゃんと学ぶ人は本物の(変な言い方ですが(^^;;)神父様

結婚式だけのための牧師?も職業としてあるみたいですね(≧∇≦)
そんなん硬いこと言わへんのが日本人のファジーで良いとこかもです(≧∇≦)
現在母はべらさんのお陰ですごく幸せです!
Commented by kattyan62 at 2013-12-08 01:02
あいや〜めっちゃハンサムやおませんか。
僕の友人知人にもクリスチャンが居て、お父さんの葬儀に教会へ行ったことがあります。しかして無神論者を自認し、妻を見送った瞬間に神仏を排してしまったんですが、あれから11年が経ち、心が和らいではきたけど神、仏の縁がござりまへん。素直に神仏に向き合える日が来るんですやろかね。それには、善き指導者、善き言葉で導いてくれる人に出会う必要があるなんてまさに迷える一匹の猿です。
Commented by kattyan62 at 2013-12-08 01:06
追伸、87歳の天寿を全うされたからお悔やみは申しませんが、善き家族に恵まれたお父さんは善き人だったからの当然の報いなんでしょうね。僕には反省点だらけで成長した子供に謝ってばっかしです。
Commented by rr-tsu at 2013-12-08 08:42
☆かっちゃん☆
その昔、アンネの日記により全世界にナチスの非道を知らせることになりました。そのアンネ・フランク一家を隠れ家に匿い、食料など運び助けていたミープというオランダ人が、後に本を出したので読みました。アンネたちは隠れていた人数が多かった事もあり不審に思った人による密告でゲシュタポに捕らえられてしまいました。ミープたち助けて居た人たちも捕まりましたが、彼女はアンネが書いた日記、その他を見つからないように持ち出していたのです。
熱心なクリスチャンだったミープは余りにも酷い有様を『なぜ神はこんな有様を見て何も助けては下さらないのか』と、神から離れたと書いていた記憶があります。
かっちゃんの『子供に謝ってばっかし』の生き方が素敵ですね!見習います!!
Commented by bella8 at 2013-12-08 21:39
こんばんは~懐かしい父上の写真をありがとう!
私は中学からミッションスクールに行くと同時に教会に毎日曜日通い始め、
千里山教会の河邉牧師に英語でバイブルを学びだしたりで、どっぷり教会生活に馴染んでいました。

高校1年を終えた春、イースターの時に洗礼を受けたのですが、
当然両親から反対されると思っていたのに、反対もなく両親揃って洗礼式に出席してくれました。

それが我が家に於けるクリスチャンの初穂でしたね。

ところが、我々の祖母、母のお母さんが、12歳から、大分の両親の元から離れ、ミッションスクール、ウィルミナ【現在の大阪女学院)の寮に入り、女学校を卒業してからも、アメリカ人宣教師と交流があったとか・・・
賛美歌が子守唄だったと聞いています。

全ては神様のご計画のうちに次々と救って頂き、遂には愛する父上までクリスチャンにして戴けたのはまさに、アメイジング・グレイス、驚くばかりの恵みですね♪

いつの日か天国でお父さんに会えるのが楽しみです¸.♥´´¯`•.¸¸.ღ
Commented by rr-tsu at 2013-12-09 13:10
☆Bellaさん☆
そうよね〜あなた様が当時小学校二年生だった私と四年生だったK子さんを連れて日曜学校に行くようになったのよね*\(^o^)/*
私はミッションのグレース幼稚園で毎朝神様のお祈りをしていたから何の抵抗もなくね^_− K子さんは関大幼稚園だったからどうだったのかわからないけどね

私たちが賛美歌を歌うと母も一緒にすぐ歌えたのは子守唄でお婆ちゃんから聞かされて育ってたからなんだ!*\(^o^)/*
もっとお婆ちゃんのウィルミナ女学校時代の話を聞いておけばよかった!
ハイカラさんが通るの時代の話だものね

恒例の秋のお墓参りが出来なかったから
あなた様の手術が終わったら、しましょうね!
Commented by ビーみぐママ at 2013-12-10 09:39 x
お父様素敵な笑顔ですね^^!
お葬式キリスト教形式でしたのですね

私の伯父(母の兄:もちろんキリスト系お葬式でした)がクリスチャンだった関係で母はカトリック系の女学校に行きました
私が幼稚園だった頃オルガンを買ってもらったのですが
いつも母が讃美歌など弾いていましたのを思い出しました^^
私の娘もその流れでカトリック系の学校に行ったのでしょうね^^!
Commented by kattyan62 at 2013-12-11 14:36
信じる対象がある心の安らぎは判ります。宗教の存在理由だと思います。なのに僕は無神論者になっちゃったのか自分でも事象を示せません。過去には多くの宗教の場を訪れたこともあるのに何ででしょうね?
現世利益として痛いのが治ったとか目が見えるようになったなどエピソードに事欠きませんね。仰るように不条理な事で被害を受けた罪無き人が幼い子供だったりすると余計に神を恨む事があるんでしょう。でもね、不条理な事も奇跡も人間界で起こった事の総てを神さまの所為にしたい気も判るんですよね。怒りの捌け口が必要だって人間のエゴ、残酷性の表現だと思うんです。
幸いな事に、過去に怒りに当り散らかすことは無かったもんで、我を失う人の心情が理解できません。多分にこういう人たちには神の導きが必要な気がします。
ただ、過去の魔女裁判では教そのものが不条理な行いがあったことは消えませんね。その辺りをどう消化しているんでしょう。
当時の人たちの無知による偏った盲信が成した事と片付けられはするけど・・・
教育の行き届いた時代ですから、有り得ない事ですね。テレビの観過ぎかも知れないですね。ママぶちまけてごめんね。
Commented by kattyan62 at 2013-12-11 14:52
アンネの日記を読みました。アウシュビッツやトレブリンカの非道以上の残酷な行いはアングロサクソンなどヨーロッパの白人主義的な差別にナチスが台頭して拍車が掛かったんかもと考えてます。また、人間の凶暴性の素はと辿ったりした事もあります。貨車から下ろされたユダヤ人の男性をスコップで殴り、起き上がった者は役立ち、起き上がれ無かった者はガス室っての項では涙が止まらず、ユダヤ人らも暴力を受け入れるよう洗脳されていた辺りに来ると本を投げたくなったんです。現代でも家庭内暴力や虐待など聞こえてくるのが悔しくてなりません。人を思い遣る事などまさに教会の専門分野だと思います。マザー・テレサを知らない人は居ないだろうにね。テレサさんの行いの尊さをもっともっと広めるべきでしょう。
Commented by kattyan62 at 2013-12-11 14:56
マザー・テレサの言葉に正確さは欠くと思いますが[人の不幸は貧しさではなく、愛されないこと]だと記憶しています。心に響く言葉です。愛に満ちたママのご家族を知る毎に幸せな気持ちにさせてもらえているんです。4ニャンズを含め皆さんに感謝しています。
Commented by rr-tsu at 2014-03-17 16:40
☆ビーみぐママさん☆
まぁ!こんな素敵なコメントを下さっていたのに、今日の今日まで気づかなかったことをゆるしてください!
昔、聞いたことがありますが、神様は人生の間3回神様を知るチャンスを与えてくださるとか。。。3回をスルーしちゃう場合が殆どなんだと思いますが、皆思い返すと『そう言えばあの時〜』なんて記憶もあるかもですね
お嬢さんもカトリック系の学校なんですね(^_−)−☆
娘もそうですが、中学生の頃はマザーテレサを尊敬していたのに高校生くらいからだんだんシスターや先生の言動の矛盾に、クリスチャン批判をし始め……マズイなと思った次第^_^;
みな人間ですからね〜難しいですね
Commented by rr-tsu at 2014-03-17 16:44
☆かっちゃん☆
かっちゃんごめんなさい!
こんな貴重なコメントに今日まで気づかなかったことを!
かっちゃんの真摯な受け止め方に感動します!
話はがらりと違いますが最近のシェフぶりにも尊敬してるです!!!
by rr-tsu | 2013-12-07 10:02 | Trackback | Comments(13)

愛すべき伊東四郎ことチビ。会いたいな~


by わたれもん
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