覚書・・・・

4ニャンとの生活あれこれ


くどいようですが母の入院に関してもう一度書いておこうと思います


実は一昨日母に会ってあれこれ話しましたら


どんどん記憶力が薄れていた母はほとんど何が起こっていたか覚えていなかったのです


母は50才の頃顔のしびれ、手のしびれ、脱力感など・・・・

家で寝てることが多かったのです



3月に結婚が決まっていた私は大学から帰ると夕食を作っていました
(結婚前の良い花嫁修業でしたね;;;)

結局母の病気のなんたるかは分からず私は東京に・・・・


その後阪大病院に勤めていた母の甥っ子のお陰で

徹底的に調べた結果『副甲状腺に異常アリ』とわかったのでした

それで処方された薬を渡され

一生飲み続けることと・・・もし飲まなかったら『気が狂いますよ』と言われたのだそうです


そこで


なぜゆえ副甲状腺異常に至ったか・・・・


これはあくまでも仮定でしかないのですが・・・・

母は調子が悪くなる半年から1年前
朝犬の散歩で引き綱が足に絡まってることに気づかず

慌てて足を出したつもりが出ず

したたかに顔をアスファルトにぶつけたのです


母がお岩さんのような顔で(外傷と腫れ)帰ってきて

私は驚き飛び起きたのです




そんなこともあってからの『副甲状腺異常』なのですが

同時に母はその頃白内障の手術をしました

はっきりと『外傷性白内障』と言われたそうです(顔をアスファルトに打ち付けた傷)



だから副甲状腺異常もその怪我に因するのでは・・・・と疑っています

なぜなら


今回の二度目の入院の際

私たちには(姉妹)母の酷い状態の原因がわかっていました

偽痛風などではなく、副甲状腺異常の治療目的で飲んでいた

ビタミンDを3月から止めていて、血中カルシウムが異常に減ってしまったから!!


けれども



救急車で病院に運ばると

まず救急治療室に運ばれますが

家族は一緒に入れません


特に今回

姉から救急車を呼ぶからと電話がかかってきて

私と夫はすぐ家を出て車に乗りました。

姉に救急車に乗ってどこの病院に行くことが決まったら

すぐ知らせてと!!



首都高に乗ったあたりで

姉からの電話で先日まで入院していた病院にコンタクトが取れたからと

連絡が入り、まっすぐ病院に向かいました


電車で駆けつけた二番目の姉も同時位着きましたが

すでに母は救急治療室に入ってしまっています!

私たちは「今母に何が必要かドクターに説明したい!!!」とやきもき・・・・


私は思い切ってドクターにお願いしたい事があるからと

切羽詰って事務の窓口の人に言いましたら

『どうぞ中に入って~~~』と言われたので



早速検査やらレントゲンを撮られてる母の元に行き

ERのドクター捕まえて母のカルシウムが異常な低さなので

それを回復させる点滴をすぐ始めて!!!!と。


素人の私の説明をちゃ~んと聞いてくれたERのドクターは

『あなたの言うことは一理あると思います』と言ってくれました


そして


すぐに担当の内科医S先生にも同じ説明をするよう求められ

切々と話し、聞いてもらいました。

S先生は『よく副甲状腺が悪いとわかりましたね』と言ったのです!


40年前の話をして、見つかったこと。。薬を飲み続けなければならないのを

今年の3月から飲んでいなかったこと・・・


2週間前の入院はかかりつけ医が整形外科を指定していたせいか・・・・

2週間の入院中一度も内科医の検診はなかったこと。。。。

もし内科医がその時にすでに出ていた血中カルシウム量の低さに気づいていたら

と・・・・・・悔やまれることでした。。。




そうなんです!

副甲状腺はおろか・・・・

普通血中カルシウム量なんていつもの血液検査ではなくて

かならずオプションみたいです



今回

この『副甲状腺』キーワードです



この言葉が出てこなければ母はあのまま天国の人になっていたかも。。。。

かかりつけ医が単にビタミン剤としてビタミンDを飲んでると誤解し

2月の血液検査でのカルシウム量がほんのちょっとオーバーしていただけで

簡単に「これは抜きましょう」と外してしまいました



でも9月22日

もうクリニックに連れて行くことさえ困難な母の代わりに

私と姉とで前日の血液検査結果を聞きに行ってたのです
(この時の結果にカルシウム量の検査は含まれていない)←かかりつけ医の単純で重要なミス



その時



かかりつけ医が「甲状腺には異常もないし・・・・」とつぶやいた時

姉が『母は確か副甲状腺のお薬を飲んでましたよね~~~
甲状腺と副甲状腺は関係ないですか?』と聞いたとき

かかりつけ医は『まったく関係ありません!』


かかりつけ医の瞳が光った気がしました

『もう一回血液検査させてください』と。

私たちがもうここに連れてくるのも困難です。。。と言いましたら

看護師を一緒に行かせるから

家で血液検査のための血だけ採らせて・・・・と。


それで看護師と戻り

看護師がすぐクリニックに戻り

かかりつけ医から電話

またすぐ私はクリニックに行き

血中カルシュウムが異常に少ないことを知らされ

『これは入院レベルだと思います』と言うのを

なんとか薬で・・・・と薬を持ち帰り

母にすぐ飲んでもらい


やっと原因がわかったことにホッとしたのですが・・・・





夜帰りの電車で

「やっぱり入院させるべきだったんじゃないだろか・・・・」と後悔しながら帰ったのです

姉にも何か変だったら夜中でも電話して!と頼み。


翌朝(9月23日)

姉から母が変だから救急車を呼ぶと!!!(前日ならかかりつけ医が手配してくれたのに・・・・と後悔しつつも)


二度目の入院顛末記となりました。。。。




だから


かかりつけ医が「甲状腺」という呼び水になった言葉を言ってくれなければ


姉が『副甲状腺』の言葉を発することもなかったのでは・・・・と考えると


不思議な力を与えられた感謝の気持ちでいっぱいになります








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ママありがとう!!これで完結ね!!よくわかったわ・・・・byマロンたん









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9月20日も再入院の23日も・・・母の記憶にないそうです

下の2枚はようやく点滴が効いてきて意識ははっきりと。。。。










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10月18日の母

すっかりお喋りになって食欲ももりもり~~~

翌日美容院に行ってすっきりしてきたそうです016.gif






3月からどんどん辛い状況になってたのに

気付いてたのに・・・・老人性の特有病だと思って。。。。ごめんね



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ママ!長いわ~~~長すぎる~~~~ぼくわからなかったです・・・・

でもお婆ちゃんが元気になって嬉しいです!・・・・byダイくん










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私は食べながら聞いていたから~~~~・・・・byチャチャさん
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Commented by チャイ母 at 2013-10-20 20:11 x
本当に、良かったです。
お医者様を信頼していれば、いるほど、口に、しにくい事って
ありますものね。。。。
それにしても・・・・もうちょっと、、何故、このお薬を飲んでいるのか…と言う事、調べて戴きたかったですよねぇ。。
やっぱり、その事が一番、気になります。
大切なお薬。なんだと言う事を、チェック出来る様に、伝わる様にするシステムが、あれば、いいのになぁ。。。

とにかく、、、本当に、御元気なお母様に戻られて本当に良かったです。
穏やかな笑顔を見せて戴けてホッとしました。。。
これから、寒くなる季節に移りますので、続けて御自愛下さいませ。。。
Commented by rr-tsu at 2013-10-21 13:34
☆チャイ母さん☆
ごめんなさいね;;;覚書にコメントくださり感謝です(-^〇^-)

実は母の体質に一番似てる私・・・
母の小さい頃からかかった病気を後追いしてるかのように
いくつか同じ病気をしてるんです
それで今月初め(本当は9月の予定でしたが母の事で忘れてました^^)恒例の血液検査の折に「カルシウム量なんて調べてもらったことありましたっけ?」と我が家のかかりつけ医に聞くと
「ないですよ」というので・・・・オプションで加えてもらいました。
結果何も問題はなかったんですけどね^^;

血液検査でけっこういろいろな病気がわかりますから~~
人間ドック以外でもたまにはお勧めかも^^;;;(因みに私は注射大嫌いですけど・・・・)

母が可哀想だったことの一番はその薬を飲まなくなってから
体の衰えと同時に大好きな絵が描けなくなっていったこと・・・
どれくらいその部分が復活出来るか・・・です。。。
Commented by daisy at 2013-10-21 23:00 x
本当に良かったです。
お医者さんにたいして、少し図々しいくらいで
ちょうどいいのかもしれません☆

ワタシも、実は結構人見知りで
気心の知れてない人には、積極的に話しかけたり
出来ないです。

でもやっぱり言わないと解らないことがあるって
ことですよね☆
副甲状腺の話をERのドクターに話せて本当に
良かったです!

マロンちゃん、美人にゃね(笑)
Commented by bella8 at 2013-10-23 11:48
いやぁ~長々と覚書読ませていただきましたよ。
今から思えば悪夢のような日々でした。
すっかり元気を取り戻した母は好きな読書も始めたし、えを描く意欲も見せ始めています。
本当によかった、よかった!!!

私は今も母の家でお手伝いさんしているので、なかなか落ち着きません。
その内、ブログにも書こうと思いつつ延び延びになってしまっています。
やっと、カメラを手に散策に出かける気持ちになってきました。

それにしても、持つべきは妹ですね。
掛かり付けのドクターにビシっと言ってくれました。
「血液検査の結果カルシュウムを補うお薬を抜いて、そのまま半年以上採血をしなかった結果このようなことになった!」と。
お陰で、先生はまた、採血しましたよ!相当、反省なさったみたいよ。
まぁ、母は多くの人の祈りと助けによって、新しく生まれ変わったみたいに元気です♪
デイサービスにも喜んで行っています。
感謝、感謝の2ヶ月でしたね~*☼❤❀(✿◠‿◠)❀ ♫❤ ☼ *
Commented by rr-tsu at 2013-10-24 13:28
☆daisyさん☆
初めてのドクターってたとえ若くても気後れしちゃいそうなんですが・・・・
今回はビシビシ言えてよかったです^^;;;

最初のERのドクターから担当の内科医と面接の時、上の姉は入院手続きとかしていてその場にいなかったです
二番目の姉と私とで担当のS内科医と話したのですが
私が積極的に話すから私のほうがお姉さんと思われちまった!!二歳も違うのにさ!!!<`~´> 

今回ね・・・・動けない人が病気になったら大変だな~ってわかったですよ!!日本の医療現場はまだまだ大変なのかも;;;
Commented by rr-tsu at 2013-10-24 13:32
☆bellaさん☆
いやはや(/ω\*)申し訳ないっす!!
すっかりあなたさまに任せっきりで!!!

あの坊ちゃん先生少しは堪えたかもね;;;(´∀`*)ウフフ
でもこれからどんどん年取っていく母の変化を診ていってほしいから
もう坊ちゃん先生をいじめたりしません!!!
綺麗な字も書けるよう戻ったし~~絵も描けるといいけど~~~
ゆっくりボチボチでいいです;;;;あの怒涛の日々は・・・・辛かったね;;
by rr-tsu | 2013-10-19 13:18 | 猫の気持ち | Trackback | Comments(6)

愛すべき伊東四郎ことチビ。会いたいな~


by わたれもん
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